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ちょうど30年前の9月14日、 私は急性骨髄性白血病と診断されました。

2022.09.15 NEW 社長コラム

ちょうど30年前の9月14日、 私は急性骨髄性白血病と診断されました。

 高3の夏終わり。その時期は8月末の体育祭からはじまり、(もちろん体育系の私はリレーの選手として走っていました。)その流れでの文化祭。(水風船ヨーヨーすくいなど、テキ屋の仕事にクラスの副委員長として動きまわっていました。)そのあと9月に入り、大学受験に向けてちょうど中間テストと高校3年間の総決算を迎えていました。

それは、突然のことでした。

 テストも終わり、受験前のちょっと健康診断のつもりで行った病院。その夕方、病院から電話が来ました。

「緊急ですので、明日もう一度検査に来てください。」

 その電話の後に見た腕には、今日採血したところが丸く内出血した跡になっていました。次の日も病院で採血すると、何の知らせもないまま病室に連れていかれました。それも奥の奥の部屋、クリーンルームというところでした。
 何も分からず、私はその部屋で18歳になったばかりの6ヶ月間を隔離され、生きるためだけの生活をするのでした。【次号へ続く】

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